脳梗塞を発症させないように生活習慣を改める

脳に異常がおこったら

看護師

治療方法を知ろう

脳の疾患の中に脳梗塞という病気があります。脳には神経が集中しており、その神経には血管が走行し栄養や酸素を送っています。脳梗塞は脳の血管が詰まる病気です。血管が詰まれば血液が脳に運ばれず脳に障害が残ってしまいます。以前は脳梗塞になると三割の方はなくなっていました。現在、脳梗塞による死亡数は以前より減少しています。これは脳梗塞予防の普及と医学の進歩によるものです。脳梗塞の治療は時間との闘いだといわれます。脳梗塞が起こった場合速やかに病院へ行き、脳の詰まった部位を治療します。手術ではなく様々な薬剤をつかっての治療が中心です。治療後は後遺症として麻痺などが残る場合があります。その場合病院にてリハビリが必要になります。

タバコはやめよう

脳梗塞においては予防が非常に重要です。なぜなら一度脳梗塞をおこすと治療後に後遺症が残る可能性が現在でも高いからです。この疾患を、治す病気にする前に、防ぐ病気ととらえて日常的に予防行動をとる事が大切になってきます。日常生活を送る上での注意点を説明します。この疾患は血液がドロドロになることで発症することがあります。では何が血液をドロドロにするのでしょうか。有名なものにタバコがあります。タバコを吸うと血液中の赤血球が増えてしまい結果的に血がドロドロになってしまいます。運動でも血液はドロドロになってしまいます。汗をかくからです。スポーツにおいて、こまめな水分補給が推奨されるのはこのためです。この様に日々気を付けることで脳梗塞を予防することが大切です。